英語にしにくい日本語①「こだわりがある」

英語にしにくい日本語

Good morning!

頭の中で日本語を作ってから英語に訳して言うのは、難しいですよね 😐

日本語に文に引っ張られすぎると、出てこない言いまわしも多いからです。

英会を話す時は、できるだけ「言いたいことをそのまま英語にする」努力をした方が、上達できます。

「はじめまして。」と言いたいときに、日本語の文から英語への訳し方を考えずに→会えてうれしい気持ちをそのまま`Nice to meet you.`と言う。そんな感じです。

 

ということで、英語にしにくい日本語を思いついた時に、紹介していきたいと思います。

今日の英語にしにくい日本語は…

「こだわりがある。」 🙂  🙂 🙂

どうでしょう?すぐに英語にできました?

そのまま英語にしようとすると難しいので、まず意味を考える必要があります。

こだわりが強いってことは…好みがうるさいってこと。

好みがうるさいという英語は、picky (形容詞)です。

He is picky.

He is picky about food. だと、「彼は、食べ物にうるさい。」

He is picky about his clothes. 「彼は、洋服にこだわりがある。」

pickyは、口語的です。文章で書く時は、pickyの代わりにparticular とするとgoodです。

 

では、この辺で。

That`s it. Have a great day!

 

 

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