日本人から見たアメリカの大学とメキシコの大学の違い

日本人から見たアメリカの大学とメキシコの大学の違い

結構前になりますが、アメリカの大学(州立)在学中にメキシコの大学(私立)に1年間留学をし、2つの海外の大学生活を経験しました。

州立大学と私立大学なので、その違いもあると思いますが、私が見た2つの大学の違いをシェアしてみたいと思います。

1.雰囲気

アメリカの大学(州立大学)

アメリカの州立大学は年齢層が幅広く、社会人を少し経験してから大学に戻ってくるケースも多いです。特に3年次や4年次は、クラスに年上の方が多くいました。

フレッシュマン(1年生の多くはキャンパスに住む)以外は、授業が終わったらすぐにキャンパスを離れ、また次の授業に戻ってくる人が多く、さばさばした印象でした。

メキシコの大学 (私立大学)

私の通っていたアメリカの州立大学に比べて規模が小さく、1日中キャンパスに居てグループプロジェクトをしたり、課題をキャンパス内でこなす生徒が多いようでした。

アメリカの大学よりもキャンパス内に人が多く、にぎやかな印象でした。

2.学校設備

アメリカの大学(州立大学)

寮、図書室、カフェ、コンピュータルーム、本屋、LL教室、ジムがありました。コンピュータルームが狭かった印象です。自宅で作業をする人が多いからでしょうか。

メキシコの大学 (私立大学

カフェ、コンピュータルーム、本店、プールがありました。

当時、屋外にあるすべてのピクニックテーブルでケーブルをつなぐとインターネットに接続できたのは、驚きでした👀

3.授業

アメリカの大学(州立大学)

語学の授業以外は、すべて英語で行われます。レクチャー型のクラスもあれば、少人数のディスカッション型のものもあります。

毎日の出席や授業への積極的参加も評価の対象になるクラスがほとんどです。

1,2年生(一般教養の必要単位を取り終わるまで)は、レクチャー型のクラスが多いので、試験も選択問題や筆記テストが多いですが、学部のクラスになるとエッセーを書く課題がほとんどでした。

メキシコの大学 (私立大学)

アメリカの大学に比べて、グループプロジェクトが多い印象があります。キャンパス内のいたるところでグループプロジェクトの相談をしているグループを見かけました(学科にもよるのかもしれませんが…)。

言語以外の授業でも、スペイン語で行われるクラスと英語で行われるクラスがありました。例えば、「国際ビジネス」のようなクラスはすべて英語で行われていました。

4.キャンパス内の軽食

アメリカの大学(州立大学)

マフィン、サラダ、ピザ、ハンバーガー、サンドイッチ、コーヒー&紅茶類、、ポテトチップス、フルーツ…

メキシコの大学 (私立大学)

グラノラヨーグルト、トルタ(中にツナなどが入っているパン)、ナチョス、サンドイッチ、フルーツ… 

5.服装 

どちらの大学も日本に比べたらカジュアルなかっこうの人が多くいました。Tシャツかトレーナーにジーンズのような服装です。女性は、普段はあまり化粧をしない人がほとんどでした。

ただ、特にメキシコではイベントやパーティの時には、みんなすごく着飾るので、そのギャップに驚きました👀

今回は、ぱっと思いつく5つのトピックでアメリカの大学とメキシコの大学を比較してみました。

Thank you very much for reading:)