2002年ベトナム旅行記③

2002年ベトナム旅行記③

2002年7月13日

 

朝7時半に起きると、もう皆起きていて、ちょっと笑われてしまった。

それにしても、皆起きるのが早い。昼寝をするからか?

今日は、朝ごはんにワンタン麺のような平たい麺とフルーツを出してもらった。

シンプルだけど、とっても美味しい。

その後、ちょっとしたマーケットに買い物に行き、パジャマを買った。

家にいるときは、ペラペラな生地の楽チンな格好をするのがベトナム流。

午後は昼寝をして、それからぶらぶら近所を散歩したり、リラックして過ごした。

初めてドラゴンフルーツが庭先になっているところを見た。

南の島を感じる。

南の島といえば…おやつにアボガドとコンデンスミルクと氷を入れてかき混ぜたスムージーのようなドリンクをもらった。

これが、美味しい!とっても太りそうだけど、すごく美味しい!

 

▶▶▶

 

夜中の3時に目が覚め、トイレに行きたくなってしまった。

トイレは、家の外にあって、電気がない・・・。

「怖いなぁ…」と思いながら出て行ったら、おばあちゃんがでてきて、一緒に近くまで来てくれた。

言葉は通じないのに、なぜかわかってくれて、優しい感情だけが伝わってきた。

トイレには電気がない。隙間から入ってくる月明かりのみが頼り。

ちょっと怖いけど、あったかい、不思議な経験だった。

 

2002年7月14日

 

今日は朝からマーケットへ。

食品が売られている市場のようなところへ行った。

食品がいっぱいごちゃごちゃと売られていた。

魚や肉が生で売られているためか、とても生臭かった。

人もたくさんいて、道は人で埋めつくされているので、とても歩きにくい。

朝食にバインミー(ベトナムのサンドイッチ)を食べた。

中身はきゅうりと卵。パンがパリパリでとっても美味しい。

普通のサンドイッチとは一味違う。

 

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午後は、マイフイと縁側でゆっくり話をした。

彼女は、もうアメリカの市民になったから、ベトナムに戻って来て住むことはないらしい。

その道を選んだんだ。

ベトナム人の渡米がベトナム戦争とリンクしているなんて知らなかった。

戦争で、アメリカ軍に力を貸した南の人(オフィサー)は、家族とともにアメリカに移住する権利を得たらしい。

そうでなければ、アメリカに住むことはできない。

高校の時には、お互い英語力が足りずに深く話す事ができなかったが、

今回、マイフイと再会し、いろんなことを話せてよかった。