2002年ベトナム旅行記⑤

2002年ベトナム旅行記⑤

2002年7月17日

 

午前5時に起きて外を見ると、もう明るくなっていた。

とってもきれいな朝だ。

車窓から見える景色は、とても田舎で、緑だけが一面に広がっている。

車窓から太陽が昇っていくのを見た。

山と山の間から見える赤い太陽はとても美しかった。

道にはたくさんのココナッツの木がはえていて南国にいることを実感させられた。

田んぼを水牛を使って耕していたり、米を手で刈っていたり、のどかな光景。

 

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マイフイのおばあちゃんの家は、ベトナム第3の都市ダナンからバスに乗って数時間行ったところにあった。

数日間、そのでお世話になる。

近くには、マイフイの叔父さん、叔母さん、いとこ達が住んでいるので、みんなに紹介してもらった。

夜は、いとこ達と一緒にごはん(ラホ(鍋))を食べに行き、デザートのCHEを食べ、

夜の街をバイクで走った。

田舎だけれど、夜の町が人で溢れているのには驚いた。

 

2002年7月18日

 

朝起きてご飯を食べてすぐに、警察署へ数日間ここに滞在していることを連絡しに行った。

マイフイのおじさんに警察から連絡がきたようだ。

警察署では、いろいろな質問を受けた。

おじさんがオフィサーに一生懸命説明してくれた。

初めて会う私のために、一生懸命になってくれるベトナムのみんなに本当に感謝したい。

それにしても、外国人が来ているという噂が広がって、

警察から話しを聞くために連絡が来るなんて… 😯 

 

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貧しい国々を助けたいとか、勝手に思っていたけど、

「助ける」ってのはちょっと違う気がする。

彼らは豊かな生活を送っている。

昼間に人が集まってきて、道端に座り込んで話しをする、ゆとりのある生活。

お客さんに十分なおもてなしをする生活。

家族の繋がりを大切にし、お年寄りを敬う生活。

優しい時間がゆったりと流れているのを感じた。

 

明日は、早起きをして古都ホイアンへ行く。