ドラマde英会話≪Northern Rescue≫⑤
≪Northern Rescue≫というカナダのドラマを使って、使えそうなフレーズをピックアップしていきたいと思います。
≪Northern Rescue≫は、Netflixで見れます。家族、兄弟、友達同士の会話が多く日常会話の勉強になります。
今回は、エピソード 2より、使えそうなフレーズや面白い表現を紹介していきます。
The first sentence
状況:イライラしているお父さんが「手伝えることがあったら言って」と言ってくれている妹に対して「君のおかげ(せい)でこんなことになった」と怒りをぶつけてしまった一言に対して妹の言った一言です。
“What is that supposed to mean?” (イライラ)
(それはどういう意味?)
*相手が言ったことに対して不満があるときに言うフレーズ
What does that mean?(それはどういう意味?)
↑これは、実際に意味が分からないときにも使えます。
be supposed to … (~することになっている)
I am supposed to attend a meeting today.
(今日、会議に出席することになっています。)
The second sentence
状況:家族が困難を乗り越えて頑張っていこう!とお父さんが家族をまとめるために言った一言。
“We need to stick together no matter what life throws at us. “
(私達は何が起ころうとも協力し合っていかなくちゃいけない。)
stick together : (物と物が)くっつく/ 協力し合う
No matter what:たとえ何があっても
No matter what you do, I always support you.
(たとえあなたが何をしようとも、いつもあなたをサポートします。)
No matter what you say, I will do it.
(たとえあなたが何といおうとも、私はそれをやります!)
今回は、以上です。お疲れさまでした~。
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