【言語学習】スピーキング向上のための最初のステップ

【言語学習】スピーキング向上のための最初のステップ

恐怖に打ち勝つ

実際に(レッスン以外で)目標言語を話せるようになるためには

目標言語で話す恐怖…に打ち勝たなければなりません。

 

社交的な性格ではなく、私のように

知らない人と話す時に緊張するタイプの方は

社交的な人よりも、もうちょっと勇気が必要かもしれません。

 

目標言語をレッスン以外の状況で使えるようになるには

最初の恐怖に打ち勝ち

その後の慣れが必要です。

初めのうちは、どうしても不安と違和感があります。

伝わらなかったら、恥ずかしいかな…

 

でも、出来なくて恥ずかしいと思う必要なんてないですよね。

学んでいる過程なのだから、仕方ないことです。

客観的に見ると理解できることも

自分のこととなると、なかなか頭で考えるよりも先に

「恥ずかしい」という気持ちが勝ってしまうことも理解できます。

 

なので、小さなステップの積み重ねで

だんだん慣れていくのだと思います。

 

ただ、「勇気を出して話してみる」という

最初のステップができないと

先に進めません。

一番大きなステップは、この最初の一歩です。

 

環境を活かす努力

日常的に目標言語を使わなければいけない環境であれば

自分の意思に関係なく、勇気を出さなければなりません。

 

もし目標言語が話されている国に住んでいたとしても

日常的にその言語を話す機会がない場合には

自分で環境を作らなければいけません。

 

「近所のお店に買い物へ行ったときに店員さんに話しかけてみよう!」

とか

「タクシーに乗ったときに、運転手さんに1つ質問をしてみよう!」

とか

「知らない人に道を聞いてみよう!」

とか…。

小さな努力が必要です。

 

昔、アメリカに留学していた友達が

「知っていることも人に聞いて、話すようにしている。」

と言っていました。

 

例えば、トイレの場所とか。

彼女はとても流暢に英語を話していましたが、

そんな風に努力をしているのかぁ、と納得しました。

 

目標言語の話されている国に住んでいるだけで

上達するわけではありません。

もちろん努力が必要ですよね。

 

環境を作る努力

目標言語が話される場所に住んでいない場合は

まず、環境作りがなかなか難しいですよね。

身近に目標言語を話す方がいる場合はラッキーですが

大半の方は自分で機会を作りださなければいけないと思います。

 

友達や言語交換パートナーを見つけたり

旅行したりして

自分から積極的に動かなければいけません。

同じ言語を学習する方のグループに参加するのもいいですね。

 

何を伝えたいか・知りたいか

ただ…

日本語でも同じですが

人は話したいことが、あるかないかは大きいと思います。

話したいことがなければ、上手く話せないのも納得できます。

まずは、「相手に何を伝えたいか」、「何を知りたいか」が大切です。

無理やり話そうとしても、なかなか難しいので。

 

どうにか自分と気の合う人を見つけることができれば

外国語を話す緊張も少し和らげることができるのではないかと思います。

相手との関係性によっても話し易かったり話し辛かったりします。

 

「上手く話せなかったぁ。」ということが有っても

すべてが言語力のせいと思わなくていいんじゃないかな。

 

では、今日はこの辺で。

 

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