【言語学習】言語学習を止めたくなる時TOP10と対処法

【言語学習】言語学習を止めたくなる時TOP10と対処法

言語学習のやる気が失せる時TOP10

(4カ国語を勉強してきた英語コーチの個人的な意見です。)

 

長い言語学習の道のりの途中で言語学習を止めたくなる時は誰にでもあると思います。

しかし、事前に【言語学習を止めたくなる時】はどんな時なのかを知っていれば

「言語学習を止めたい!」と思った時に、自分の状態を分析して対処することができます。

No. 10 環境が変わった時

引っ越し」「転職」「生活環境の変化」…

このような時に習慣化していた時間に言語学習ができなくなり止めてしまいがちです。

環境が変わるときは、新しく学習計画を立て直すことが必要ですね。

 

No.9 目標がなかなか達成できない時

長期目標や短期目標を設定することをお勧めしていますが

この短期目標がなかなか達成できないと、自信を失くしてしまい

”止める”方向へ流れてしまいがちです。

目標が達成できない➔自信を失くす➔言語学習を止める

 

そんな時は自分の設定した長期目標と短期目標と学習計画を振り返ってみてください。 

まず長期目標があって、その長期目標が達成できるように

1カ月や3カ月後に達成するための短期目標を設定していると思います。

短期目標が達成できないのは、長期目標・短期目標・学習計画の

バランスが悪いということかもしれないですよね。

学習の時間が取れない場合は、短期目標のハードルを上げ過ぎると達成できずに

がっかりしてしまいます。

なので言語学習にとれる時間が少ない場合は、その環境を考慮して

短期目標・長期目標を立てると、自信を失くして言語学習自体を止めてしまうことを

回避できるのではないかと思います。

 

No.8 言語学習よりも優先順位が高いことに時間がとられてしまう時

仕事が忙しくて言語学習の時間が取れなかったり

言語以外の勉強や習い事を始めたり

言語学習以外のやらなければいけないことに時間がとられてしまう時に

仕方なく言語学習を”お休み”してしまうかもしれません。 

でも、”お休み”してしまうことはもったいないです!

毎日そんなに時間は取れないとしても10分でも5分でも目標言語に触れているべきです。 

一度止めてしまうと、また始めるのが難しくなります。

「また必要になってからでいいや…」と思ってしまったら、 

今までの学習が勿体ないですよね。

今のレベルをキープするためにも、言語学習を完全に止めてしまわないことをお勧めします。

 

No.7 目標言語または学習の目的に対する興味が失せた時

目標言語を学ぶ目的が自分にとって重要だと感じられなくなった時に

言語学習を止めたくなります。

 

例えば、「TOEICの点数を上げて英語を使う仕事に転職しよう!」と考えていたけれど、

今の仕事も楽しいしこのままでもいいかな…とか。 

「海外旅行をして現地の人と交流したい!」と思っていたけど、

スマホで翻訳機能を使えばいいかな…とか。

 

それが、もし、このまま言語学習を続けていくことに対して弱気になって出てきた案だとしたら、

きっとまた後で、あの時続けていればよかったなぁ、と思うはずです!

 

もしこの先後悔しないと自信があるなら止めてしまっても良いかもしれません。

言語学習の目的がはっきりしていないと学習を続けていくのは今後も難しくなるので。

 

No. 6     難しすぎてついていけないと感じた時

レッスンが難し過ぎてついていけないと感じた時に言語学習を止めたくなります。

 

私自身がそうでした。以前中国語教室に通っていたことがあるのですが、

初級レベルから始めてレッスンがとっても楽しく毎回行くのを楽しみにしていました。

でも、初級コースがが終わって中級レベルに上がったとたんに、

授業もクラスメイトのレベルも高くなりレッスンが苦痛になって、結局止めてしまいました。

この時、自分に合ったレベルを学ぶことの大切さを痛感しました。 

グループレッスンで難しくて続けられなくなったとしても、

プライベートや独学で続けてみることをお勧めします。

 

No.5   他者に語学力や言語学習についてネガティブなことを言われた時

他の人に自分の頑張って学習している言語の語学力についてネガティブなことを言われたり、

言語学習について「その言語を勉強して何の意味があるの?」「お金の無駄じゃない?」

などと言われた時にやる気が落ちてしまいます。 

 

言ってくる人は、特に何も考えていないと思います。

でも学習者は自分が努力していることに対してネガティブなことを言われると

悲しくなりますし、モチベーションが下がりますよね。

 

言語を学習することに意味がないことは、ありません!

そして、その言語を学ぶ意味は自分にしかわからないことです。

そんな風に言ってくる人には「”1年後”同じだったらまた言って!」

と言って流しましょう。

 

No.4    何のために学習しているのか、わからなくなった時

何のために言語学習をしているのか…と「ふと」考えて、わからなくなる時があると思います。

 

そんな時のために、やはり自分の《言語学習の目的》がはっきりしていることが重要です。

紙に書き出してあったり、スマホやコンピュータ上にメモしてあるとすぐに振り返れますよね。

なので、明確な目的を事前に書き出しておくことをお勧めします。

 

こちらも参考にしてみてください↓

まずは目標目的を明確に

 

No.3 道のりが果てしなく長いと思った時

突然「自由に話せるようになるには、あとどのくらいかかるのだろう…」

「本当に話せるようになるのかな…」という気持ちになる時があります。

 

そういう時は、現時点と話せている自分を点で考えてしまっているんですよね。

言語学習はゴールに到達するまで何もできない訳ではありません。

その道のりを楽しむことができます。

簡単な会話が聞き取れるようになって、

簡単な会話ができるようになって、

文章が読めるようになって、

メッセージが送れるようになって…

どんどんコミュニケーションに使えるようになります。

 

このようなプロセスを楽しむと考えると、果てしない道のりを思って

途方に暮れることはないはずです。ぜひプロセスを楽しんでみてください。

 

No. 2   人と比べてしまい、自信がなくなった時

人と比べてしまってへこむこと…ありますよね。

特に一生懸命頑張っている時に友達や周りと比べてしまうと自信が無くなってしまいます。

「彼女は、あんなに流暢に話せるのに、自分は…」

 

でも考えてみてください。

その人と自分の学習期間や背景、生活環境も違います。

 

自分が比べてしまっているその人は

小さい頃からその言語の音声を耳にしていたかもしれません。

自分よりも時間が取れる生活環境かもしれません。

または逆にあなたの方が単語をよく知っていると思っているかもしれません。

 

他の人と比べても無駄ですね。

学習期間も時間も、生活環境も目的も違うので。

自分のペースで楽しんで学習していくことが一番です!

 

No. 1 上達が見られない時

上達が見られない時に一番やる気が失せるのではないかと思っています。

 

頑張っているのに

なかなか話せるようにならない…

なかなか聞き取れるようにならない…

なかなか単語が覚えられない…

 

主観でこのように感じて落ち込んでしまうことがあると思います。

でも自分の現在の状況や進捗を正確に知るのはなかなか難しいことです。

単語がなかなか覚えられないと思っていても、頭の中にはちゃんとその単語が存在していて

とっさに見つけることができないだけかもしれません。

なので「上達してない!」と思わずに

「できていること」や「できてきたこと」に目を向けてみてください。

どんなに小さいことでもいいので、探すようにするといいです。

自分は上達していないと思っていても、実際はちゃんと上達しているはずです。

 

こちらも参考にしてみてください↓

やる気がない期間の対応策

 

最後に

言語学習のやる気が失せる時ベスト10を独断で順番にしてみました。

「言語学習、もうやめようかな…」と思った時に

なぜ止めたいのかを分析してみると面白いと思います。

 

少しでも、参考になると嬉しいです。