英語をチャンク(かたまり)で覚えておくと、使いたい時に頭の中の引き出しから出して、使いやすいです。
例えば、「はじめまして」と言いたいときに”Nice to meet you.”と口からすぐに出てくる感じです。
「チャンクで覚えよう!英語スピーキングのコツ④」をまだ読んでいない方は、そちらもチェックしてみてください♪
今回も、チャックで覚えるフレーズを5つご紹介します。
① To be honest with you, (正直に言うと)
To be honest with you, Mr. Tanaka helped me with the project.
(正直に言うと、田中さんがプロジェクトを手伝ってくれました。)
② If I were you, (もし私があなただったら)
If I were you, I would take the job offer.
(もし私があなただったら、その仕事のオファーを受けるだろうな。)
If I were you, I would call her.
(もし私があなただったら、彼女に電話するだろうな。)
③ at least (少なくとも)
My sister loves reading. She reads at least seven books a week.
(私の姉(妹)は読書が好きす。1週間に少なくとも7冊は読んでいます。)
*at least の反対は、at most(多くとも)
④ at most (多くとも, せいぜい)
We can pay $100 at most.
(私達は、多くても100ドルしか払えません。/多くて100ドルまで払えます。)
It`ll take 30 minutes at most.
(最大でも30分くらいしかかからないだろう。/せいぜい30分くらいだろう。)
⑤ the second biggest… (2番目に大きい〇〇)
What is the second biggest city in Japan?
(日本で2番目に大きい都市はどこですか。)
以上の5つです。
使ってみてください(^▽^)/
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