【言語学習】ディクテーションを使ったリスニング対策

【言語学習】ディクテーションを使ったリスニング対策

今回は、初級から中級レベルのディクテーションを使った

リスニング対策を紹介してみたいと思います。 

 

ポッドキャストや動画、リスニング教材を使ってリスニング練習をします。

ポッドキャストやリスニング教材は映像がないので音に集中できてお勧めです。

動画を使う場合は、画面は見ないで聞いてみてください。 

あまり長い音源だと、時間がかかってしまうので

3分~5分くらいの短いものを選ぶか、長い音源を少しずつ何回かに分けて利用すると良いです。 

 

では、始めていきましょう!

 

準備:

学習者向けに作られているポッドキャストは少しゆっくり話していたり、

比較的やさしい単語を使っていたりするので、そのような音源を探すと良い。

ただ、明らかにゆっくりすぎる音声はお勧めしない。 

トランスクリプト(会話を文字起こししたもの)が

準備されているものを選ぶと復習がしやすいので◎

 

1回目:

初級の方は、ポッドキャストの音声を聞きながら知っている単語を探す。

準中級~中級の方は、理解できる単語や文にフォーカスし、できるだけ聞き取ってみる。

聞いたことがあるのに意味がでてこない単語は、後で探せるようにメモを取っておく。 

 

2回目:

聞いたことがあるのに意味がすぐにでてこない単語を調べて理解した後、再度音声を聞く。

1度目よりも理解ができることが多くなったはず。

2回目も気になる単語があったらメモをとっておき、再度調べる。 

 

3回目:

書き取り(ディクテーション) 

初級レベルの方は、文に出来なくても良いので、聞こえてきた単語を書き取ってみる。 

準中級~中級レベルの方は、聞き取れる部分の文章を書き取ってみる。

後で確認できるように、聞きとれなかったところは

自分にはどのように聞こえたのかを記しておくと復習に役立つ。 

 

4回目:

復習

3回目に書き取った文章を見ながら理解度を確認する。 

トランスクリプトや字幕を見ながら確認する。 

復習の際は、なぜ聞き間違えたのか自分なりの考えを書いておくと良い。

例えば、「音と音がつながって違う音に聞こえた」とか、

「もともと単語を知らなかった」とか。 

なぜ、聞き取れなかったのかを明確にしておくことが大切。

 

初級レベルの方は、すべてを確認しなくても良いので

自分が気になったところや、

知っている単語なのに聞き取れなかったところを中心に復習してみる。

知っている単語は確実に聞き取れるようにしておくこと!

 

5回目:

スクリプトを見てor 見ないで、最後に通して聞いてみる。 

 

今回はリスニング対策ですが、スピーキング対策も入れる場合は

このあとに、リピーティングやエコー法シャドーイングをしてみてくださいね。

 

今回は、以上です。 

 

 

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